ネイルサロンの予約が増える!ネイルチラシの作り方

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ここでは、ネイリスト、ネイルサロンのための集客に強いチラシの作り方について詳しくお伝えしていきます。

ネイルサロンは基本的に店舗をかまえてのビジネスよね。賃貸や自宅サロンや、多店舗を間借りさせてもらってやっていってると思います。

 

そこで近隣のお客さんを集客しようと思ったら、まずみんなが使うのは「チラシ」です。でもこのチラシを、うまく作れてないネイルサロンってすごく多いんですよ。

ここでは、どうやって作れば集客できるようなネイルサロンのチラシを作れるのか、はじめて作ろうとしてる方でも分かりやすいように、難しい言葉は使わずに解説していきますね。

 

こんにちは、佐藤晶宏(さとう まさひろ)です。僕は個人起業家にブログを使った集客方法、それぞれの起業家に合わせた集客方法を、おもに個別コンサルティングを通してアドバイスしてます。

 

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この記事のもくじ

【第1章】ネイルサロンのチラシを作る前に


まずこの章では、実際にネイルサロンのチラシを作っていく前に知っておくべき、チラシに対する考え方や、基本的な知識についてお伝えしていきます。

よくある間違いや、チラシ作りでよく質問されることへの回答、ネイルサロンチラシの7つのパターンなどを順番に見ていきたいと思います。これを知らないと集客に強いチラシは作れないですからね。

 

ネイルサロンチラシでよくある間違い


ではまずはじめに、チラシを作っていくときによくある間違いというものを見ていきます。これはネイルサロンだけじゃなく、いろんな業種のチラシでも間違われてることですよ。

 

言葉足らず

まずは、チラシの全体を通して言葉足らずになってるという間違いですね。極力、文章や言葉を少なくしようとした結果、そうなってしまうんです。

この原因は、言葉や文章よりもデザインを重視しちゃってるということにあります。でも言葉足らずだと、あなたのネイルサロンの魅力は伝えられませんよ。ちゃんと魅力が伝わるに十分な量の言葉を入れましょう。

 

デザインが目立ち過ぎ

次は、とにかくチラシのデザインが目立ち過ぎだという間違いです。これは本当によくあって、デザイン会社に依頼したり、チラシ作成テンプレートとかを使うとそうなっちゃいますね。

でもデザインが目立ち過ぎてると、肝心の魅力を伝える言葉がかき消されてしまって、集客できないチラシになっちゃいます。デザインの考え方は、あくまでも「言葉を見やすく、より魅力的に見せるために使う」ことですよ。デザインがメインはダメです。

 

自己紹介がない(店舗情報だけ)

それから、ネイルをしてくれる人の自己紹介がないというのも時々見かけますよ。自己紹介はなく、ただ店舗名や所在地や地図、連絡先や営業時間だけが書かれているということ。

でもこれって安心感まったくないですよね? やっぱりネイルは手を触られる、どんな人がするのかなどの不安があります。だからこそちゃんと、あなた自身の自己紹介をしてあげないと集客効果は下がりますよ。

 

コンセプトが伝わってない

あとは、ネイルサロンのチラシで、あなたのお店のコンセプトが伝わってないという間違いもあります。つまりほかの競合となるお店と同じに見られるということ。

その状態だと、あなたの店舗の魅力が伝わらないから集客って難しいんですね。あなたのお店の色、力入れてるとこ、得意なとこ、誰向けかなどのコンセプトをしっかりと打ち出しましょう。

 

ターゲットとの統一感がない

さらによくある間違いは、あなたがチラシで集客したいと思ってるターゲットと、あなたのチラシに書いてること、載せてることが合ってないということですね。

つまり統一感がないんです。これをしてると、ターゲットの人が「これは私のためのお知らせだ」とは思ってくれず集客できなくなっちゃいます。ちゃんと統一感を意識してネイルサロンのチラシを作ってくださいね。

 

メニュー表しかない

最後によくある間違いとしては、チラシに載せるサービスの項目で、メニュー表しか載せてないということですね。ただメニュー表で一覧を見せて価格書いてるだけなんです。

これはよくみんなやってるけど、これは集客できないチラシによくある特徴ですね。集客したいなら「オススメのメニューを3つくらいに絞って載せる」のが効果的です。

 

解決しておくべきチラシ作成でのQ&A


あなたはネイルサロンのチラシを作るときに、「これで大丈夫なのか?」という疑問を持ったことってありますか? もちろん誰もが自分では分からない疑問がありますよね。

ここではそういった、チラシ作成のよくあるQ&Aについて見ていきます。これを解決しておくことで、いろいろこの先の展望が見えてきますから。

 

Q1:サイズはどうすればいいの?

これはよくある質問ですね。チラシにはいろいろなサイズがあるから、迷ってしまうのはよく分かります。僕自身も起業当初はかなり迷っていましたから。

僕の答えは「A4サイズ以上」のものを使うことをオススメします。最低でもその大きさがないと、あなたのネイルサロンの魅力を十分に伝えられませんからね。

 

Q2:両面使う必要あるの?

次の質問は「チラシを両面使う必要があるのか?」というもの。たしかに、なかには表面しか使ってなくて、裏面が真っ白なチラシってありますからね。どっち使えばいいんだってなると思います。

僕の答えは「必ず表面も裏面も使うべきだ」ですね。なぜかというと、せっかくチラシを配るのに、情報載せられるスペースあるのに載せないなんてもったいな過ぎるから。お客さんがチラシを手に取ってくれるチャンスを逃さないために両面に情報を載せる必要がありますよ。

 

Q3:印刷は500枚くらいで大丈夫?

これもよく聞かれる質問ですね。だいたい500~2000枚くらいの間で聞かれることが多いですよ。枚数なんて初めてじゃあまったく分からないですからね。

僕の答えは「最低でも5000枚から始めましょう」です。少ない枚数だと効果を十分に測定できないからです。チラシの世界では1000枚で1人集客できたら成功と言われてます。だから5000枚くらい使っておかないと分からないんです。

 

Q4:集客率はどのくらいなの?

それからこれはQ3でもお伝えしましたが、基本的にチラシの世界では1000枚で1人集客できたら成功です。2人ならかなり素晴らしい結果、3人なら大成功と言ってもいい人数です。

つまり集客率で言ったら「0.1%の反応率で成功」ということですね。ネイルチラシを使っていくときに、それ以上の結果を求めないよう心構えて使ってほしいと思います。

 

Q5:どのくらいの期間使えばいいの?

あと期間についてもよく質問がありますよ。1つチラシを作ったとして、それをいつまで、何ヶ月くらい使っていくべきなのかということですね。

僕の答えは「何人集客したいのかによって期間は変わる」ですね。1店舗だけでマックス月50人が限度でそれ以上にしたくないなら、それを実現できるまで使っていく感じになります。でもそれ以上も求めてるなら、どんどんチラシを改善して使い続けていくべきですよ。

 

Q6:自分で作るべきなの?

これもよくある質問で、ネイルサロンのチラシは自分で作るべきか、プロに依頼するべきなのかということ。どっちにもメリットもデメリットもありますね。

これの僕の答えは「自分で作れるようになるべき」です。自分で作れるようにさえなれば、あなた自身に集客力が付きますからね。ただし、プロにアドバイスはもらいながら作ることをオススメします。

 

7つのパターンでネイルサロンチラシを作ろう


ここまでで、ネイルサロンのチラシを作るときのよくある間違いと、よくあるQ&Aについてお伝えしてきました。なんとなく集客できるチラシがどんなものか見えてきましたか?

ここからはさらに、「こんなパターンでチラシ作ると効果的ですよ」ということをお伝えしていきますね。チラシの使い方って1つじゃないんですよ。

 

パターン1:オープンチラシ

まずは、オープンチラシですね。あなたのネイルサロンをオープンした時に使うチラシです。これはうまく作っていれば、もっとも集客しやすいチラシになりますね。

お客さんは新しいものが好きですなんです。しっかりと新規オープンということが分かり、お得さや信頼性も打ち出していれば、かなり強力なチラシです。

 

パターン2:キャンペーンチラシ

次は、あなたのネイルサロンでおこなってるキャンペーンをお知らせするためのチラシですね。基本的にキャンペーンだから、いつもよりお得に買える状態ですよ。

例えば、毎月20~23日限定の割引、先着20名様限定特典あり、〇〇サービスの無料お試しキャンペーン、1回分のお値段で3回受けられるキャンペーンとかいろいろ考えられますよね。

 

パターン3:季節イベントチラシ

それからオススメなのが、季節のイベントを使ったキャンペーンやセールのお知らせをするチラシです。これは季節に合わせてるから、集客しやすいですね。

例えば、クリスマスセール、バレンタインデーセール、新入学セール、夏まじか特別セール、サマーセール、〇〇記念セール、ハロウィンセール、などたくさん季節イベントはあります。季節イベントを活用して、お得さと合わせて使っていくんですね。

 

パターン4:新商品のお知らせチラシ

さらに、あなたのネイルサロンで新しく始めた、新商品や新サービスのお知らせのためにチラシを使っていくことも、効果的なパータンですね。

大手の会社になればなるほど新商品やサービスって、かなりの速さで出てますよね? あれは「お客さんは新しいものが好き」というポイントをうまく活用してるんです。あなたもあなたのできる範囲で新商品を作り、チラシで告知していきましょう。

 

パターン5:記事風のチラシ

あとは、チラシっぽいチラシじゃなくて、記事風のチラシにしていくというのも、チラシを効果的に使っていくための方法としてオススメです。

商品の宣伝ではなく、メインが「役立つ情報の紹介」になっているチラシです。チラシの形や配置も、よくある新聞や雑誌を真似た記事風にすることで、広告じゃなくお役立ち情報が書いてるものとして認知され、読んでもらいやすくなりますよ。

 

パターン6:お客様の声メインのチラシ

あとこれも普通のチラシっぽくない感じに見えるんだけど、とにかく商品やサービスのお知らせが少なく、ネイルサロンのチラシ全体の8割がお客さまの声になってるというチラシですね。

あなたとお客さんが一緒に写ってる写真、お客さんの満足してる声、インタビュー形式の記事などを掲載していくんです。これは、かなり信頼性と「私も行ってみたいな」と思わせるためにはすごく効果的なパターンです。

 

パターン7:手書きチラシ

最後にオススメするチラシのパターンは、手書きで作ったチラシです。この時代は手書きのチラシってすごく少ないけど、だからこそ手書きで作るとほかのチラシより目立つことができますよ。

手書きだと温かみを感じたり、気持ちが伝わったりして、あなた自身を信頼してもらうためにはかなりの効果を発揮するんです。手書きチラシにしたら集客できたって話はよくある話ですからね。

 

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【第2章】集客に強いネイルサロンのチラシの作り方


ではここからは第2章に入っていきたいと思います。第1章では、チラシを作る前の段階で知っておいてほしいことについて見てきましたよね。

この章で見ていくことは、実際にあなたのネイルサロンのチラシを作っていく部分です。この章を参考にしながら、実際にチラシを作ってみましょう。

 

ネイルサロンチラシを作る3つのパーツ


ではまずは、どうやったら集客に強いネイルサロンのためのチラシを作れるのかについて、3つのパーツに分けてお伝えしていきますね。

 

1:自分のことを伝える


このパーツは基本的にチラシの表面に書いていきますよ。まずはじめのパーツでは、チラシの中であなた自身のことを伝えていくというパーツです。ここで、あなたという人がどんな人なのか知ってもらうんですね。

ネイルに来るお客さんは、「どんな人がやってくれるのか?」が気になるところです。そのお客さんの不安を、このパーツで安心感に変えていきましょう。

 

キャッチコピー

まず必ず入れておくべきことは、キャッチコピーの部分であなたのネイルサロンのもっとも重要なポイントを伝えるということですね。

キャッチコピーしか見ないお客さんがほとんどです。そのキャッチコピーでいかに、ターゲットとなるお客さんの注意を引けるかがチラシ成功の鍵ですからね。

 

例えば、「大人のネイルサロン」「爪のケアを重視したネイルサロン」「初めての方でも安心のシンプルなネイル専門サロン」とか、あなたが力入れてる部分を1つだけ伝えましょう。

さらにそれに付け加えて、キャッチコピーの近くに少し小さめの文字で、ほかのオススメポイントを3つくらい書いておくことでアピールが強くなりますよ。

 

自己紹介&ストーリー

次に書いていくことは、あなた自身の自己紹介とストーリーを書いていく部分になりますね。この自己紹介&ストーリーというのは、あなたのことを知ってもらうためには必須の情報ですから。

まず簡潔に自己紹介をしましょう。あなたの顔が分かる写真、名前、肩書、大事な略歴などですね。ここは文章っぽくなってなくて大丈夫です。

 

さらに、あなたのストーリーを伝えていくんですね。オススメなのは「ネイルサロンを始めた理由、作った理由、はじめたきっかけ」などのことを書くこと。

大事なことはストーリーになってることです。時系列のできごと、その時に感じてたこととか、どんな想いで作ったのか、お客さんにどうなってもらいたいと思ってるかをここでちゃんと伝えましょう。

 

ネイリストとしてのこだわり

自己紹介をしたら、次に伝えていくのは「ネイリストとしてのこだわり」です。どんなことに、どんな部分に、どういったこだわりがあるのかを伝えていくんですね。

ただ、このこだわりという部分では注意点があります。それは「専門的すぎるこだわりを書いてしまう」ということ。これはチラシに書くべきことじゃないですよ。

 

専門的すぎるこだわりは、ネイリストにしか分かりません。一般の人が分からない、理解できないようなこだわりは、ただお客さんを迷わせてしまうだけだから、やめたほうが良いんですね。

ポイントは「そのこだわりが、ネイルサロンに来てくれるお客さんにどう役立つのか?」ということ。ここをしっかりとストーリーとして伝えてほしいなと思います。

 

理想のお客さんを公表

あともう1つ、あなたのネイルサロンのチラシの表面で伝えたいことは、「理想のお客さんが誰なのか?」ということですね。よくターゲットと言われてる部分です。

これを書くことで、そこに書かれた特徴にマッチしたお客さんが「これはまさに私のことだ」と思って、自分に関係があるチラシなんだと思って読んでくれやすくなりますよ。

 

書き方としては、3~5つくらいの特徴に絞って、「当サロンではこんな方をお待ちしてます」という小見出しを付けて、箇条書きで理想のお客さんを書く感じです。

例えば、「爪のケアに興味があるけど、まだしたことない方」「派手なネイルじゃなく、落ち着いたネイルがしたい方」「デート前に爪をきれいにしたい方」など色々とあると思います。それをちゃんと伝えていきましょう。

 

お客様の声

表面の最後に載せておきたいことは、「お客さまの声」ですね。実際にあなたのネイルサロンに来て、あなたがネイルをした方からのお喜びの声です。

これはチラシから集客するためには必須のポイントですよ。これがあるだけで、かなり信頼性がアップして、申込みにつなげやすくなりますから。

 

できれば声だけじゃなくて、その方の爪と顔までが写ってる写真も載せさせてもらえるとより効果的ですね。最低でも、その方の爪と声だけは載せたいとことですよ。

しっかりとしたお客様の声なら1つで大丈夫です。でも一言二言のお客さまの声の場合には3~5つくらいは欲しいですよ。どんどんチラシのお客さまの声を活用させてもらいましょう。

 

2:アドバイザーになる


ここからは第2のパーツですね。このパーツは基本的にネイルサロンのチラシの裏面に書いていく内容になりますよ。

このパーツでは、あなた自身がお客さんにとっての「頼りになるアドバイザー」という立場を確立するための部分ですね。これがあることで信頼性を高めることができるんです。

 

よくある問題や悩みを出す

まずはじめに書いていくことは、あなたのターゲットの方が抱えてる問題や悩みを書き出すということですね。もちろん、ネイルに関係のあることで。

例えば、「爪が割れやすい」「ネイルがすぐ剥がれる」「爪のケア方法がよく分からない」「ネイルの色の選び方が分からない」とか、まあいろいろと悩みってあると思います。

 

その悩みの中で、とくにあなたのターゲットのお客さんが悩んでること、問題に感じてそうなことを1つだけ選んで、それを少し大きめの文字で書いていくんです。

「爪が割れやすいと悩んでませんか? その原因を知ってますか?」というような感じで裏面の見出しを作ると、まさにその悩みで困ってる方にはバシッと響く言葉になるというわけですね。

 

その原因と引き起こすものを伝える

ネイルサロンのチラシの裏面で、ターゲットの悩みを打ち出したら、次にやっていくことは「その悩みがある原因と、このままにしておくと引き起こるよくないこと」を伝えます。

当たり前だけど、「この悩みの原因知ってますか?」と伝えたら、そのあとに必ずそれの原因について書かないとダメですよね。その解決策まで書くべきですよ。

 

まず原因だけど例えば、あなたはネイルの専門家として、「なぜ爪が割れやすいのか?」の原因を知ってますよね? その原因について2~3つ挙げて「原因1→〇〇」というように書いていきましょう。

さらに、その問題をそのままにしてたらどうなっちゃうのか、どんなよくないことが起こってしまうのかということも、専門家として教えてあげるんですね。まさに役立つ情報を伝えてます。

 

あなたの店舗での解決策を伝える

ターゲットの悩みを出し、その原因と、このままだと引き起こしてしまうよくない状態について書いたら、次に伝えることは「その解決策」ですね。

ポイントは、一般的に言われてる解決策として伝えるんじゃなくて、「私のネイルサロンではそれをこう解決します」というような流れで伝えるということ。

 

これは売込みみたいな文章にしなく大丈夫です。例えばただごく普通に、「〇〇を使ってこうすることで、3ヶ月ほどで改善が見込めます」というように説明するだけですよ。

だから基本的に、あなた自身が解決できない悩みを打ち出してたら、ここは書けないということ。ちゃんと、あなたのネイルサロンで解決できる悩みを打ち出し、その解決策も説明してくださいね。

 

3:オファーを提案する


ここまでで1と2のパーツが終わりましたね。1と2のパーツをネイルサロンのチラシに書いておくと、あなたのことを知ってもらえて、さらにアドバイザーとして信頼される状態を作りました。

さらにここからやっていくことは、オファーの提案という部分ですね。オファーというのは、「商品やサービス、価格、特典、保証、アフターサービス」などのすべての取引条件をまとめたもののことです。

 

商品やサービス

まずは、あなたがチラシに載せる商品やサービスを選ぶことから始めていきましょう。ここからは、お客さんが「受けてみたい」と思える商品やサービスをお知らせしていきます。

商品やサービスを選ぶ時の大事なポイントは、「載せる商品やサービスは厳選しよう」ということですね。できれば3つ、多くても5つまでにすることをオススメします。

 

なんでかというと、選択肢をたくさん与え過ぎるよりも、こちらからオススメのものを少しだけ提案してあげたほうが申込み率が上がるからという理由です。

今回のチラシで、あなたがオススメしたい商品やサービスは何ですか? それをしっかりと選んで、厳選して提案してほしいと思います。

 

きれいな写真

チラシで紹介する商品やサービスが決まったら、今度はその商品やサービスの写真を撮って、その写真をチラシに載せていくということですね。

基本的には、そのサービスが終わった後のネイルした爪&手の写真、あなたがネイルをお客さんにしてる瞬間の写真、ビフォーアフターの写真などが効果的です。

 

1つポイントとしては、「きれいな写真を撮ろう」ということですね。やっぱりネイルしたい方たちはおしゃれできれいなお店で受けたいと思ってます。

だからこそ写真でその「きれいさ、オシャレな感じ」を伝えることができないとダメなんです。チラシに載ってる写真で第一印象が決まっちゃいますから。

 

割引&特典

次にやることは、ただ単に商品やサービスを紹介しただけだと魅力的じゃないから、より申込みしたくなるような「割引や特典」を付けるというステップに入っていきますよ。

これはどんな業種でも同じだけど、やっぱりまだ行ったことのない初めてのお店というのは心配だし、行くとなるとちょっとハードルが高いんです。

 

そんな時に、「初回半額」「初めての方は無料」「1回分の価格で2回受けられます」「初めての方にハンドクリームプレゼント中」とか、とにかく割引とか特典をつけることで、一気にハードルが下がって、ついつい申込んじゃうという状態を作れるということ。

あなたのネイルサロンのチラシに載せるときは、しっかりと商品やサービスを紹介してる近くで、なおかつ目立つように載せることを心掛けてほしいと思います。

 

店舗情報

ここまできたら、次にチラシに書くことは店舗情報ですね。これをちゃんと書いてないと、ターゲットのお客さんは不安になり、申込めなくなっちゃいますから。

しかも店舗情報がちゃんと書いてないと、情報量が少なくて、申込もうにも申込めない状態になっちゃいますしね。

 

例えば、サロン名、所在地、地図、営業時間、定休日、店内写真、お店の外観の写真、ホームページURLなどは載せておきたい情報ですよ。

まあこれは、チラシを作るには当然のことだから、ほとんどのチラシはこの部分だけはちゃんとできてることが多いですね。これがないチラシなんて意味わからないですよね。

 

申込み方法

最後に、ネイルサロンのチラシで忘れちゃいけないことは「申込み方法」ですね。チラシの一番下の部分に、ちゃんと目立つように書いておかないとダメですよ。

申込みのための電話番号をもっとも目立たせて書くのが良いですね。ほかの文字は、電話番号よりもかなり小さめで良いと思います。

 

ただこの電話番号を書くときには、その電話番号の上の部分に「お申込み、お問合せはこちらの電話番号からお願いします」というような一言を必ず付けましょう。

それと1つポイントとしては、電話でもメールでも、ネットからでも申し込める状態を作れるとより効果的ですね。1つの申込み方法しかないよりも、2つや3つあったほうが申込み率が高まります。

 

ネイルチラシのデザインの使い方


ではここからは、ネイルサロンのチラシを作るときに大事になってくるデザインの使い方の注意点について見ていきたいと思います。

デザインは間違って使うと、集客効果を一気に下げることになるから、気を付けてほしいポイントですよ。ではデザインの使い方の注意点をみていきましょう。

 

注意点1:必ず表面と裏面を使う

まずはチラシを作るときには、必ず表面と裏面を使いましょうということですね。ときどき表面しか使ってないチラシがあるけど、それはやめたほうが良いですよ。

理由は簡単で、表面だけにすると「情報量が少な過ぎて集客できないから」です。単純に両面使えば倍の情報量・魅力を与えられるから、それだけで集客効果は高くなりますね。

 

注意点2:色合いをターゲットに合わせよう

次は、ネイルサロンのチラシに使う色合いを、ちゃんとあなたのサロンのターゲットに合わせましょうということですね。これすごく大事ですよ。

きらきらな感じが好きな若い女子と、エレガントな大人女性とでは、使うべき色合いって変わってきますから。しっかりとターゲットに合わせた色合いを使いましょう。

 

注意点3:ネイルサロンの内装雰囲気を伝える

それから内装の雰囲気を伝えるようなデザインを使うことも大切ですね。ときどき、どんな内装か全くわからないチラシとかあるけど、それは不安でしかないですよ。

内装の雰囲気を伝える簡単なデザインは「写真」です。ちゃんとどんな部屋で、どんな椅子やテーブルでネイルするのか、伝わる写真をデザインとして使いましょう。

 

注意点4:色は使い過ぎないようにしよう

あとは色についてです。よくある間違いは、チラシにたくさんの色を使っちゃうというものですよ。たくさんというと5色とか、7色も使うという感じですね。可愛いのを作ろうとするとよくそうなっちゃうんです。

でも色を使い過ぎるのは「見にくいチラシ」になって読者は嫌がります。だから、色の使うときは2~3色くらいに留めることをオススメします。可愛いさではなく、見やすさを重視しましょう。

 

注意点5:季節によってチラシの色を変えるのはあり

もう1つの色についての注意点としては、季節によってチラシの色をそれぞれ変えていくという使い方はありだということですね。季節によって色って変わりますから。

春はピンクとか、夏はブルーとか、秋は茶系とか、冬は白や赤とか、色々ありますよね。季節に合わせた色を使うと、チラシをより効果的に使うことができますよ。

 

注意点6:余白の使い過ぎはもったいない

さらにネイルチラシのデザインで忘れちゃいけないことは、余白をたくさん使うのはもったいないからやめましょうということですね。

デザインを意識すると余白をたくさん使うことって多いんだけど、取り過ぎちゃうと情報量がすごく少なくなっちゃうんです。それだとせっかくのチラシのスペースがもったいないから、できる限り余白をとり過ぎないように注意してくださいね。

 

注意点7:人物写真はターゲットと近い人を使おう

それから次は、ネイルチラシに使う写真は、あなたがターゲットにしてる人と近い人を使っていきましょうということ。これ間違ってるチラシよく見ますよ。

ターゲットが20代女性なら写真も20代女性、60歳以上の方がターゲットなら同じ層の人の写真を使いましょう。そうすることでチラシを見るターゲットの心を響かせることができるんですね。

 

注意点8:枠線、箇条書き、太文字、文字色、文字サイズくらいにしよう

最後のチラシデザインの注意点は、いろんなデザインのテクニックを使い過ぎないようにしようということですね。これは肝に銘じてほしいなと思います。

シンプルに、枠線、箇条書き、太文字、文字色、文字サイズを変えるくらいのデザインの留めておきましょう。それがチラシを見やすく、読みやすくするデザインの使い方になります。

 

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【第3章】作ったネイルチラシをどう配れば良いのか?


この第3章では、ここまでで作っていきたネイルサロンのチラシを、どうやって使うのか、配っていけばいいのかについてお伝えしたいと思います。

どんなに素晴らしい、出来の良い、集客できるチラシでも、配り方・使い方を失敗しちゃうと集客効果は一気に下がってしまいますからね。ここにも気を配っていかないとダメですよ。

 

ネイルサロンチラシを効果的に配る方法


ではネイルサロンのチラシを効果的に配って、集客につなげていくための方法にはどんなものがあるのかということを、ここからお伝えしていきますね。

これから見ていく1つ1つの方法は、業種や時期、ターゲットなどによって効果は変わってくるから、しっかりとテストしていくことがポイントになります。

 

新聞折込


まずは新聞折込を使う方法ですね。印刷したチラシを新聞屋さんに持っていくとか、ネットで代行してくれる会社もあるから、そこを活用すると簡単に使えます。

このメリットは、新聞に入ってる広告だから新聞屋さんの信頼を借りられるのと、1日で配り終えるから結果がすぐみられること、ネイルサロン近隣のターゲット地域などを絞って配れること、新聞を取ってる家というある程度お金に余裕のある家にチラシを配れることですね。

 

ただデメリットとしては、ほかにもたくさんの新聞折込チラシが入ってるから、はっきり言って競合となる会社が多くいることです。だからうまくターゲットに響くチラシを作れないとまったく反応は取れませんよ。

ポイントは、最低でも5000枚から始めてみることと、ネイルサロン近隣から始めること、地域を変えてテストしたりすることですね。

 

ポスティング


次はポスティングをするという方法になります。自分でやるか、代行業者に依頼するという2つの方法から選ぶこともできますよ。

メリットとしては、新聞折込とは違って同じポストに入ってる競合のチラシが少ないから目立つ、手に取ってもらえる可能性が高いということがあります。

 

デメリットは、突然ポストに入ってるから広告だと一目でわかること、即ゴミ箱行きになる可能性が高い、感覚的に信頼性が低くなる、配り終えるまでに時間がかかるから結果出るのが遅いことですね。

ポイントは、とにかくできる限り配り始めから配り終えるまでの期間を短くすることが、まずは意識して行っていくべきことですよ。目安は5000枚を10日以内に配りましょう。遅くなればなるほど、チラシの効果測定が分かりずらくなりますから。

 

訪問手渡し


それから訪問手渡しという方法も、ネイルサロンのチラシを配る方法としてオススメですね。ポスティングにひと手間加えた方法です。

家のチャイムを押して「近くでネイルサロンをやってます」ということと「あいさつで伺ったこと」を伝えて、直接話せた人にはチラシを直接手渡していくんです。会えなかったときは普通にポスティングをしましょう。

 

このときに、へんに営業・セールスっぽくならなくて大丈夫ですよ。ただ普通に挨拶していて、会話していけばいいだけですから。ただ普通にコミュニケーションするんです。

このひと手間をポスティングで加えるだけでも、チラシの効果がアップする可能性がかなり高くなりますよ。ぜひチャレンジしてほしいなと思います。

 

協力店舗に置いてもらう


あとは協力店舗にチラシを置いてもらうという方法もありますね。お会計のテーブルの上とか、出口の横とか、特設スペースを作って置いてもらうんです。

この方法のメリットは、ただ置いてもらうだけだから協力店舗を見つけやすいということ、協力店舗が増えれば露出も増やせるということにありますよ。

 

ただデメリットとして、ただそこに置いてあるチラシをターゲットの人が手に取ってくれる確率がかなり少ないということですね。1枚も取ってくれてないという話しもよく聞きますから。

正直、ただ置いてもらうこの方法は僕はオススメしてません。これを使う時間あるなら、ほかの方法を使ったほうが集客効果は高くなりますからね。

 

協力店舗で配ってもらう


今度は「協力店舗に配ってもらう」という方法です。これはただネイルサロンのチラシを置いてもらうんじゃなくて、しっかりと配るところまでをしてもらう方法になりますよ。

メリットは、協力店舗が来店客などに配ってくれるから、チラシが無駄にならない、協力店舗の信頼を借りられる、集客効果は高くなることですね。

 

デメリットは、そこまでやってくれる協力店舗を見つけるのがちょっと大変、配ってもらう代わりにお金を支払ったり、売上のパーセンテージを支払ったり、あなたのサロンでもその店舗のチラシを配ってあげるなどの、取り決めをするのもちょっと大変ということ。

でもこのチラシの配り方を使えれば、ただ無作為にポスティングや新聞折込するよりも、集客効果が高くなる可能性があるから、かなり僕はオススメしてる方法ですよ。

 

協力店舗の顧客にDMで送ってもらう


最後にオススメする配り方は、協力店舗の顧客宛に、あなたのネイルサロンのチラシを入れたDM・ダイレクトメールを送ってもらうということ。これはかなりオススメです。

もちろん、その協力店舗の人の「推薦の声」も一緒にDMで送らせてもらえると、より効果的にチラシを配っていくことができるようになりますね。

 

この方法をうまく使うポイントは、あなたのターゲット層と同じターゲット層を相手にしてるビジネスで、顧客リストがたくさんある会社と協力することにありますよ。

できればすでにある程度は成功してる会社と協力するのが良いんだけど、まずは小規模も小さな起業家の方たちと協力するのもありだと思います。はじめてみることが重要ですから。

 

ネイルチラシは同じ家に何度も配る? 違う家が良い?


ではここからは、ネイルサロンのチラシを配るときによく質問される、「同じ家に何度も配ったほうが良いのか、違う家が良いのか?」についてお伝えしていきますね。

これはどんな目的で使うのかにもよって違うんだけど、この記事では「集客を目的としたチラシ」の作り方を見てるから、そこに焦点をおいてお伝えします。

 

チラシでは認知度アップを目的にしちゃダメ

まず覚えておいてほしいのは、チラシを作って配るときには、そのチラシを認知度アップ目的で使うのはダメだということ。僕はまったくオススメしてません。

チラシを認知度アップに使おうとすると、何度も何度も同じ家に繰り返し同じチラシを配っていく形でやる人が多いけど、そんなことしなくてもチラシから集客はできるから、特に個人起業家なら「チラシは集客することを目的に」使いましょう。

 

チラシを見る人のタイミングは違う

チラシ集客では、そのチラシを見る人のタイミングが重要になってきます。ある人にとっては良いタイミングでチラシを見て、そこから集客につながることがあるんですね。

例えば、休日の朝のゆっくりしてる時間、仕事の休憩中、家事の休憩中、仕事終わって家でゆっくりしてる時間、何か「欲しい」という欲が芽生えてる時間などです。

 

でもある人にとっては良くないタイミング、忙しいタイミング、見る時間がないタイミングでチラシを見ても、そこから集客するのは難しいんです。

だからこそ、初めて配る家にも、何度か目に配る家にも、定期的にネイルサロンのチラシを配ることが大事になってくるんですね。今はタイミング悪くても、次はタイミングが良いかもしれないですから。

 

同じ家には期間を空けて配ろう

ではこの項目のテーマである、チラシは同じ家に何度も配るのがいいのかだけど、答えは「配るべきだけど、そこだけに集中して配るのはダメ」になりますよ。

オススメなのは、1ヶ月目はA地域に配る、2ヶ月目はB地域に配る、3ヶ月目はC地域に配る、4ヶ月目でまたA地域に配る感じで、同じ家に配る場合には期間を空けていくことがポイントですね。

 

配る地域はある程度まで広げよう

さらに別の家にチラシを配っていくのが基本だけど、これはネイルサロンの場合には、来店してくれるお客さんは店舗近隣が一番多いものです。だから地域を遠くし過ぎないこともポイントです。

とはいっても、ある程度の距離なら来店してくれる可能性があるから、店舗のある地域だけじゃなくて、隣接する市区町村までは地域を広げたほうが良いですね。店舗から半径4キロくらいまでなら許容範囲だと思います。

 

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この記事のまとめ


いかがでしょうか?

この記事では、ネイルサロンのチラシの作り方の基本的なポイント、チラシからの予約を増やすために絶対に押さえておいてほしいことをお伝えしてきました。

 

とくにこの記事では、第2章で見てきた「ネイルサロンチラシを作る3つのパーツ」の部分を理解してほしいなと思い、その部分を詳しく解説しました。

あなたがこれからチラシを作っていくなら、もっとも意識してほしいのがこの3つのパーツの部分になりますよ。ちょっとここで重要なポイントをまとめてみますね。

 

1:自分のことを伝える

・キャッチコピー

・自己紹介&ストーリー

・ネイリストとしてのこだわり

・理想のお客さんを公表

・お客様の声

2:アドバイザーになる

・よくある問題や悩みを出す

・その原因と引き起こすものを伝える

・あなたの店舗での解決策を伝える

3:オファーを提案する

・商品やサービス

・きれいな写真

・割引&特典

・店舗情報

・申込み方法

 

この3つのパーツを意識して、あなたのネイルサロンのチラシを作っていくことで、より効果的な集客できるチラシにしていくことができるようになるんですね。

もちろん、この記事で見てきたほかのポイントも守ったうえで作らないと、この3つのパーツが活きてこないから、1つ1つ注意しながら作ってみてほしいなと思います。

 

この記事に書いてることを意識して作るだけでも、予約が増えるネイルサロンのチラシにすることができるけど、やっぱり1回読んだだけじゃあ理解しきれない部分があると思います。

だからもし何か、この記事を読んでいて疑問とか質問、聞きたいことがある場合には、僕は個別相談もしてるので、ぜひそちらを活用していただければなと思います。

 

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